ニキビのスキンケアで大切なのは、
「皮脂を取りすぎないこと」と「肌のバランスを整えること」。
肌は乾燥すると、それを補おうとして皮脂を多く分泌します。
この皮脂が毛穴に詰まることで、ニキビが悪化しやすくなります。
つまり、乾燥 → 皮脂が増える → 毛穴が詰まる → ニキビが悪化
という悪循環が起こってしまうのです。
■ 正しい洗顔のポイント
洗顔は1日2回で十分です。
回数が多すぎると、必要な皮脂まで落としてしまい、逆に悪化します。
洗顔料はしっかり泡立てて、手が肌に直接触れないくらいの“泡”でやさしく洗いましょう。
ゴシゴシこするのはNGです。
摩擦は炎症を悪化させ、ニキビ跡の原因にもなります。
■ 保湿は必ず行いましょう
ニキビがあると「保湿は不要」と思われがちですが、
乾燥は皮脂分泌を増やし、ニキビを悪化させる原因になります。
軽めの保湿剤でしっかり水分を補うことが大切です。
■ ノンコメドジェニック製品の選択
スキンケアや化粧品は、
「ノンコメドジェニックテスト済み」と表示されたものが適しています。
これは、毛穴を詰まらせにくい処方であることを確認した製品で、
ニキビができにくい設計になっています。
■ 日焼け止め・ファンデーションについて
紫外線はニキビの炎症や色素沈着を悪化させるため、
日焼け止めは毎日使用することが大切です。
「ニキビがあるから塗らない」のではなく、
低刺激でノンコメドジェニックのものを選びましょう。
ファンデーションも同様に、
油分が多すぎないものや、ニキビ肌向けの製品を選ぶことで、
肌への負担を抑えることができます。
ニキビケアは「正しく続けること」が大切です。
自己流で悪化してしまう前に、気になる場合はお気軽にご相談ください。